UECS-Pi Basic

UECS-Pi BasicはUECS-Piの基本モデルで、ユーザはこれを用いて内気象ノード、外気象ノード、制御ノードなどを自作する事が出来ます。Arsprout DIYキット 内気象ノードで動作するのはこのソフトウェアです

また、UECS-Pi Uniが動作するように製作した制御ノード(Uniモデル制御ノード)と、UECS-Pi BasicやUECS-Pi Neuronが動作する様に製作した制御ノード(Basicモデル制御ノード、Neuronモデル制御ノード)は異なるので注意して下さいArsprout DIYキット 制御ノードで動作するのはUECS-Pi Uniになります。

UECS-Pi Basicに接続出来るセンサ類

UECS-Pi Uniには以下のセンサやモジュールが接続出来ます。

※ここに表記したセンサ類は、動作確認はしていますが、動作保証はしていません。Arsproutのオプション購入時に付随するセンサ以外のセンサを使う場合は、当社は一切の保証を行いません。

名称 概要
温湿度センサ
  • Sensirion SHT-2x、Sensirion SHT-3x。
CO2センサ
  • ELT D-300/400、ELT S-300、FIGARO EM7160、SenseAir K30。
LCDモジュール
  • ACM1602NI-FLW-FBW-M01。
RTCモジュール
  • DS3231。
電圧/電流センサ
  • INA226。
  • 電圧や電流を出力するセンサを、INA226に接続して使用する事になります。
ADCモジュール
  • Microchip MCP3204、Microchip MCP3208、Microchip MCP3423、Microchip MCP3424。
  • 電圧を出力するセンサを、これらのADCモジュールに接続して使用する事になります。
1-wireセンサ
  • Maxim DS18B20、Maxim DS2438、UNICA U1WTVD、UNICA U1WTA。
その他
  • 各種パルスセンサ、各種DINセンサ、各種USB-RS485接続モジュール(文字列解析が必要)。

UECS-Pi Basicの制御信号出力について

UECS-Pi Basicでは、Raspberry Pi上のGPIOピンから、直接3.3V電圧を出力し、それを制御信号としてます。この先にリレーモジュールなどを接続した場合は、その制御信号によってリレーモジュールを動作させる事が可能です。またRaspbrry Piによる3.3V出力には、限界電流値があるため、一度に多くの制御信号を出力するなどすると、動作が不安定になる場合があります。

ファームウェア

ドキュメント